ノートPCやMacBook Proをキンキンに冷却するおすすめの方法まとめ

ノートPCを効率的に冷やす方法をいくつか紹介。多くの方法を組み合わせて、真夏の暑さにも耐えうる環境を作り上げましょう。まずは冷却ファンを取り付けるのがおすすめ。後は冷却パットや冷却台の導入を検討するといいでしょう。

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夏になるとPCが重くなるのはほぼ熱暴走のせい

クーラーを付けずに部屋の中でPCやMacを使っていると、動作が遅くなることがあります。特にMacBook Proなんかは性能が高くても熱をうまく排出できないモデルが多く、アクティビティモニタを覗くとkernel_taskが異常にCPUを使用していた…なんてことが頻繁に発生します。

そんな時に部屋のクーラーを付けると、動作が重かったMacBook Proが急に快適になったりします。

しかし、まだ耐えられる暑さなのにPCやMacの方が先にオーバーヒートして動作が遅くなると、仕事に支障をきたしたり、ゲームが出来なくなったりしますよね。以下の冷却方法を試せば、そんなトラブルを防いでくれるかもしれません。

ノートPCを効率よく冷やす方法は?

吸引式の冷却ファンを使う

ノートPCの排出口に吸収式の冷却ファンを装着するのがベストな方法かもしれません。ノートPCの構造にもよりますが、ノートPC内部の温度を40度に保つことが可能です。

吸収式の冷却ファンの場合、ノートPCから出る暖かい空気を外に無理やり排出させるので、取り付けられるノートPCの場合は積極的に使っていきたいところ。

吸収式の冷却ファンは安い物から高い物までありますが、自動モードを搭載しているモデルなら、いちいち自分でファンのスピードを調節する必要がないので楽です。

また、ノートPC用の冷却ファンはニンテンドースイッチの熱暴走を抑える用にも使えます。

ただ、MacBook Proには使えないのがちょっと痛いですね…。

金属で出来た冷却台の上に載せる

一番王道なのは、ノートPCを冷却台の上に乗せて使う方法です。冷却台は約1000〜4000円で購入可能で、ノートPCと接地する面が金属で出来ている物ならかなりの効果を期待できます。

接地面が金属の冷却台なら、外側が金属素材で出来ているMacBook Proと相性が良いです。熱が通りやすいので。

また、冷却台には大型のファンが付いている物が良いです。小さなファンだとあまり効果は見込めません。

冷却パットを貼る

ノートPC自体に冷却パットを貼る方法もあります。冷却パット自体は放熱アルミ板と高熱伝導シリコーンで出来ています。

冷却パットを一番熱くなる場所に貼れば、効率よく熱を放出してくれます。ノートPC以外にもWifiルーター等に貼るのもいいでしょう。

USB扇風機の風を直接当てる

さらに冷やしたい場合、ノートPCに風を直接当てましょう。通常の扇風機では大きすぎるので、USB接続で動く「USB扇風機」を利用するといいです。

USB扇風機ならコンパクトなので持ち運びも楽々。車内やオフィス、洗面所やトイレでも設置できます。

最後に:氷で冷やすのは絶対NG

上記に挙げられた方法を全部やってみるのが最強です。

要するに、ノートPCに吸引式クーラーを取り付けて、ノートPCを冷却台に載せて、ノートPCに冷却パットを貼って、ノートPCにUSB扇風機から出る風を直接当てる…のが最もノートPCを冷却できます。

まぁ、一番良いのはクーラーを付けることなんですけどね…。個人的にはまずは冷却ファンを取り付けるところから始めると良いと思います。

ちなみに、ノートPCを冷蔵庫に入れたり、氷に直接当てたりして冷やしたりしては駄目ですよ!ノートPCの内部で結露が起きてぶっ壊れます。